思ったことを全部Twitterに書いてたけどなんだかなあ〜と思って日記を始めることにしました。
Twitter、人目を気にしつつ感情を吐き出す場としてはいいけど記録には向いてない。見返しづらいので。
あとTwitterに書くことってTwitter用にカスタマイズした文章になっちゃう気がする。
日記だけど、毎日書くのは無理なので
「なんか今日よかったな〜今日のこと忘れないでいたいな〜」
みたいな日に書くことにします。
やるぞ!
寝落ちしたので朝シャワーを浴びる。
身体が動かなくて2時間ほどゴロゴロする。
朝兼昼ご飯でスーパーの肉まんを2個食べる。
空腹
爪を塗る。
今日は国会前デモに行く。
20日に新宿でやるデモに行く予定だったけど、昨日の夜に母親と通話していたら台風が来ることを教えてもらったので予定を変更した。
台風情報をいつもちゃんと調べず生きている。
服を2パターン考えた。増田薫の健康最高Tと数年前に買ったGUの赤いリブニット+ワンピ。どっちも可愛くて迷ったけどせっかくなので健康最高で行く。
デモに向かう。
地元のコンビニでプラカを印刷。最寄駅でお茶と菓子パンを買う。
髪の色に合うという理由で被ってきたモコモコの帽子が暑い。
電車内で村田沙耶香『信仰』を読み終える。
桜田門駅ホームのベンチで菓子パンを食べる。
妹と合流。
妹は数時間前に実家から自分の家に戻りお風呂に入って即来たらしい。
昨日は母親の誕生日だった。
駅出口前に警察官が2人立っていた。特に気にせず近くにあった階段から外に出たけど、妹曰く私は警官が持っていた「参加者はこちら→」という案内板を完無視して反対方向に進んでいたらしい。
デモ。
デモの正解がいつもよくわからない。正解とかはないので。
スピーチはマイクで音割れしてあんまり聞き取れないので聞き取れたところだけ拍手する。たまによくわかってないのに雰囲気で拍手してしまうこともある。
妹の話を聞く。職場の生成AIの使用を推奨する雰囲気に辟易しているとか彼氏と同棲するにあたり親に合わせるべきかなど。
長めのフレーズを早口で詰め込むタイプのコールは初見殺しでコールの意味ある?と思うけどこの感情は自分の不満を正当化しているだけかも。
聞き取れないコールは復唱しない派だけど隣の妹はリズムだけ合わせた意味のない声でコールしていた。うろ覚えの鼻歌みたい。
デモ終わり。
妹とご飯を食べることにして有楽町まで歩く。
家族相手だと距離感が無くなって、疲れたりお腹が減っているとちょっとしたことを強めに言ってしまう。相手に苛々するのと同時に自分の態度にも苛々する。逆に他人相手だと気を遣って言葉を選ぶせいで言いたいことがわからなくなる。たまに気が抜けて家族へと同じ態度になって後々死にたくなる。相手が気にしてるかはわからない。どちらにせよ自分が気にするのは変わらない。
一人暮らしが向きすぎている。
ベトナム料理をいっぱい食べる。提供が早すぎてびっくりした。美味しかった。また来たい。
喫茶店でクリームソーダを飲む。妹に撮ってもらった写真を友達に送ったら髪色を褒められて嬉しかった。ネイビーが色落ちした青緑。
帰りの電車でお腹が痛くなったのをやり過ごして帰宅。トイレ。すぐ治ってよかった。
ドラッグストアに行くか迷いながら漫画を読んでいたら豪雨。
まだ漫画を読む。
※パラノマサイトコラボスタンプラリーに沿って伊勢志摩を巡っている記録です 物語の核心や謎解きのネタバレはありませんがゲームのスクショが出ます※
7/21
神島で日帰りハイキング。島にはコンビニ等がないので、事前に飲み物と軽食を購入。あと帽子が無いと死ぬ予感がしたのでホテル周辺の地元個人店で急遽適当な帽子を購入。
9:45頃 2日目と同じく近鉄鳥羽駅に到着。
神島行き定期船発着場の鳥羽マリンターミナルへ向かう。
9:55 鳥羽マリンターミナル到着。
※隣にあるミジュマル公園の遊具が奥に小さく見える
マリンターミナル内の切符売り場でおかみさんと双奴くんのパネル発見。なんて怪しい二人組なんだ。
パネルから待合スペースを挟んだ向かいにある、定期船用の券売機で10:40発の切符を購入。
いざ神島へ。


昨日伊良湖行フェリーで通ったのとほぼ同じ航路なので、特に感動とかはない
11:10 神島着。
定期船乗場からすぐの待合所に勇佐のパネルが。
どことなく所在なさげ
港から短い坂を登って町に入る。途中地元の方に熱中症になるなよ〜!と声をかけていただく。マジで危険な気温だよ。
坂を上がると左右に伸びる大通りに出た。(恐らくゲーム内の中央通りのモデル)。
11:30頃 スタンプラリーポイントの監的哨跡地を目指してハイキング開始。
マップ的なものを事前に用意してなかったので、前述の通りを勘で右方向に進み、島を一周するハイキングルートの近畿自然歩道に入る。
しばらくはなだらかな坂道が続く。


舗装がひび割れた急斜面や草の生い茂った道など、徐々に道が悪くなって少し怖かった。
途中で急に視界が開けて海岸沿いに出る。


絶景なんだけどそれはさておきクソ暑い。
道なりに進むと山側に戻り神島小・中学校に到達。
コースがわからなくなりウロウロしていたら、近くの建物から地元の方らしき人が出てきて声をかけてくださった。
監的哨に行きたいと言うと学校下の芝生(グラウンド?)を突っ切ると道があるので登っていけば着くとのこと。吉永小百合の名前を出されていてやっぱりそのイメージが強いんだ〜と思った。
これ登るんすか?
案内板を信じて5〜6分ほど急な階段を登ると平坦な道に出た。
もうすぐなのか……?
全然でした。
息切れが止まらねえ。
進むのが嫌すぎて呆然と立ち止まっていたら後ろから登ってきたTHE・ハイキングスタイルのお兄さんとめちゃめちゃ軽装なお姉さんに軽快に抜かされる。
お姉さんの足元チラ見したらペタンコのパンプスで平然と進んでたんだけど何者なんだ。
しばらく息を整えてから観念して登り始める。
ゼェゼェ…
ハァハァ…
あっ
ああっ
着いた〜〜〜〜
麓を出発してから40分ほどかけて監的哨に到着。

こんな所を何かあった時の集会場所にしてるの10代にしても異常体力すぎるだろ。
監的哨横の休憩所的なベンチで少し涼む。本来はこの辺りで持ってきた軽食を取る予定だったけど、下手したら吐くという予感があったので水分を取るのに留める。
ある程度息を整えて再出発。
まだ登るんだなこれが。
むしろ今までより急勾配になってる気がする。下から見上げたらほぼ梯子だよ。
10分ほど進み続けると道が平坦になり、恐らく頂上?に到達。
多分頂上からの景色。
下り坂だ!
登りと違って一応石階段なので若干楽なものの、足がガクガクなため転げ落ちないように気をつけながら下山ルートへ。普通にカナヘビとか出てくる。
下りながら恐らくハイキングルートを逆順に登ってしまったのでは……?と察する。
▼鳥羽駅に戻ってから手に入れたコラボパンフレット。完全に数字の逆順に進んでいた。
下りの途中で神島灯台が出現。
中には入れなかった。
見た時は疲れすぎて思い至らなかったけどここもゲームロケーションでしたね。
灯台からさらに黙々と下ると…


人間の住む場所に戻ってきた!!
途中で神社の私有地らしき場所の横を通り過ぎたのでゲームに出てきた鳥居が近くにあるのを察したけど、探す体力が残っていなかった。
通りに下りてから、里ちゃんのパネルがある山海荘へ。
案内看板を目印に通りから建物の間に入り、階段を登る。

外から見えるよう飾られていてありがたかった。
里ちゃんの視線の方向に進むとゲームロケーションである時計台跡地もあったらしいのだけど、リサーチ不足で行けませんでした。
13:00頃 約1時間半のハイキングを終え、定期船待合所に戻る。既にハイキングコースから戻ってきていた人達が集結していた。
気力が若干戻ったので事前に買っていたちっちゃいパンを1個食べる。
まだ帰りの便まで2時間近くあったので、外を少しうろうろする。
通りから見た山海荘。
ゲームだとこの辺り?
15:10 鳥羽行きの定期船に乗船。
15:40 鳥羽マリンターミナルに到着。最後の景品ステッカーを交換してもらう。
全種類コンプ^_^
鳥羽一番街にあるお店で遅めのお昼ご飯を食べる。
新鮮だからなのか異常に疲れているからなのかホタテがやたら美味しかった。
16:55頃 近鉄に乗り鳥羽駅を後にする。3日目が終了。
7/22
旅行最終日。
津駅のすぐ隣にある最後のコラボスポット、アスト津へ向かう。
11:00 アスト津到着。
1Fで生駒のパネルを発見。視察すぎます社長!
来る前はなんで生駒と顔出しパネルがセット?と思っていたけど、アヴィ達とのシーンがモチーフだよね多分。

同じ建物内にある津市観光協会で謎解きクイズの解答用紙を貰い、クイズを解いて景品のステッカーをゲット。


キャラパネルとステッカーをコンプしたので、コラボ巡り終了。(コラボスポットはイオン鳥羽店にだけ旅程の都合的に行けなかった)
特急までの待ち時間に惣菜屋さんで買った天むすと津ぎょうざのお弁当を食べた。美味しかった。
写真撮る前にちょっと食べちゃった。
12:26 特急ひのとり号に乗って三重県を後にする。
熱中症に怯え続けた以外は、色んな景色が見れて楽しい4日間だった。次はもっと涼しい季節に来たい。
終わり。

※パラノマサイトコラボスタンプラリーに沿って伊勢志摩を巡っている記録です ゲームのネタバレはありませんが一切情報を入れたくない人は注意した方がいいかもしれません
7/20
近鉄で鳥羽駅に向かう。
線路沿いの景色を眺めていると山々の合間に急に住宅地が現れたりして驚く。
自然よりも、険しい環境の中に物資が運び込まれて人の暮らす場所が築かれてきたこと、現在進行形で人の営みが行われているということの方になんとなく壮大さを感じて圧倒される。
10:00頃 鳥羽駅に到着。


ミジュマルとズブズブすぎる。
改札出てすぐの所に鳥羽市観光案内所が。
案内人さんのパネルがあるはずだけど、
ご当地キャラのパネルしかない…?
ありました。
スペースの問題なのか、案内所の角を曲がった所にひっそりと置いてあったのがシュールで笑った。まあ駅着いてすぐ出迎えるのが謎の仮面の男だったらちょっとアレだしな。
そのまま駅の案内表示に従って直通の鳥羽一番街へ。
ロゴが可愛い。
アヴィのパネルがあるはずなんだけど見つからないな…?と思いつつしばらく2Fをうろうろしてから、一つ下の1Fお土産フロアに。
あっ
いたわ。
フロアに入った瞬間に周囲から浮きまくっているデカい外国人のパネルが目に飛び込んできて面白すぎた。
しかも地元の?海女さんの写真が展示されているスペースにいきなり置いてあったので、原作の“町中に急に現れた謎の外国人”状態が再現されていた。まあ鳥羽一番街って原作に出てこないけど。
10:27頃 キルケちゃんのパネルが置いてある鳥羽展望台へ向かう。
駅1F直通の鳥羽バスセンターから畔蛸口行きのバスへ乗車。
ちなみに鳥羽展望台を経由するのは土日祝のみなので、今日を逃したらアウトでした。
往復1200円かかるので1000円の周遊券をお薦めされ購入。
バスもミジュマル仕様。
山道を片道1時間かけ…
牡蠣の養殖場などを抜け…
(追記)
この時通った大きい橋もゲームロケーションだった事に後から気づいた
これは多分橋に入る手前に撮った写真▼
(追記終わり)
到着。
絶景すぎワロタ。 ※iPhoneのパノラマモードで撮っているので若干歪んでいる
コラボ場所の『海女のテラス』にポスター。
ふとお店前から左を向くと、薄暗いガチャガチャコーナーにぽつねんとキルケちゃんのパネルがありビビる。
多分店内に置くスペースがないのと、日焼け・雨風防止もあるかもしれない。
店内でお土産を買い、スタンプラリー景品のステッカーを交換。
帰りのバスまで時間があるので、軽食でも取ろうと併設のカフェで牡蠣のアヒージョサラダサンドと伊勢茶フラッペを注文。
全然軽食じゃない量来ちゃった。
なんか券売機の画面をよく見てなくてセットを注文しちゃったみたいっす。
12:10頃 帰りのバスに乗車。また片道1時間かけ、鳥羽駅へ戻る。
何気に印象深かったのが、バス停から少し離れた所を歩いてる人に対してもバスが普通に停まって乗せてあげてたこと。
山の中でバスの本数も多くない土地ならではなんだろうな…と思った。
13:10頃 鳥羽駅到着。
鳥羽市観光案内所に一度立ち寄って、交換しそびれていた景品ステッカーをGET。
駅を出て15分ほど歩く。
伊勢湾フェリー鳥羽乗り場に到着。
つかさ!アザミ!
しばらくフロア内をうろついてたらちっちゃい子がアザミのパネルに抱きついててなんか良かった。
パネルは撮れたので目的は果たしてはいるんだけど……
フェリー乗り場に来て写真だけ撮って帰るのも……



15:10 伊良湖に到着。
これも片道1時間の航路で、
山道に揺られた後なので若干グロッキーに。
特に目的があるわけではないので、とりあえず近くにあるらしい伊良湖灯台を目指してみる。
炎天下の中遊歩道を15分ほど歩き…
もう帰ろうかな…と思ったタイミングで…
絵画?
このあたりで最早何見ても絶景すぎワロタしか出てこない段階になっていた気がする。
ワロタね〜。
遊歩道の終わりまで着いたら食事処が沢山あったのだけど、帰りの便の時間的に微妙だったので来た道を引き返す。
こまめに水分は摂っていたものの、流石にバテたのと日傘と日焼け止めを貫通して顔や腕が熱っぽくなっていたので、帰りの便までフェリー乗り場で休憩。
16:30 帰りのフェリーに乗船。
戻る途中、亀島のモデルの神島を横切る。
確かに亀っぽい。
これは店内の売店で買ったオモチャみたいなたこ焼き。
17:30頃 鳥羽に到着。
18:00頃 鳥羽駅に戻り、帰りの電車へ乗車して終了。
景品ステッカーは残り1枚になった。
3日目も頑張るぞ。
※パラノマサイトコラボスタンプラリーに沿って伊勢志摩を巡っている記録です 物語の核心や謎解きのネタバレはありませんがゲームのスクショが出ます※
7/19
初一人旅で緊張して前日寝付けなかった女が東京駅へ到着。
8:00 新幹線発車の30分前にホームに辿り着くことに成功。崎陽軒の弁当を初めて買う。
新幹線内で弁当を食べてたら舌を思いっきり噛む。激痛の口内炎を抱えて旅行することが確定して憂鬱になる。
10:20 名古屋到着⇒近鉄線乗換。乗換改札がわかりやすくて良かった。
スタンプラリーポイントの朝熊山頂展望台を目指して、近鉄特急で五十鈴川駅へ向かう。


12:16 五十鈴川駅着。
既に山の存在感がすごい。
駅のコインロッカーにスーツケースを預けようとしたら全部埋まっていたので、観念してクソデカスーツケースと共に朝熊山行きの参宮バスに乗る。一度荷物をホテルに預けてから来るべきだったね…。
山道がかなり曲がりくねっていて1カーブ毎に運転手さんへの尊敬の念が募る。
終点の山上広苑で降りたらバス停の目の前に展望台への階段(スロープもあってありがたい)。

階段を登ったら
こう。
ココダァ!▼
売店のソフトクリームで舌も冷やせて嬉しいね。

ポスターもひっそり貼ってあって笑った。観光地にある知らんコラボすぎる。
13:50 山を降りるバスに乗る。
五十鈴川駅⇒伊勢市駅に到着。(ここでやっとコインロッカーにスーツケースをぶち込む)
次の目的地のために近鉄からJRへ乗り換える。ここで知ったけど三重のJRってICカード使えないのかよ。
近鉄とローカルバスは事前に調べてICカードOKだったから油断していた。まさかそれなりの観光地のJRでICカード使えないと思わないじゃん。
十数年ぶりに紙の切符を買い電車に乗る。降りる時は先頭車両にいる車掌さんに切符を渡して降りるシステムだった。ローカル〜。
15:05 二見浦駅着。
無人駅だ!
スタンプラリーポイント、めおと横丁へ向かってひたすらに歩く。
県道?国道?に沿って20分程歩くとトンネルが出現。
トンネルを抜けたら
海だ!

伊勢シーパラダイスだ!
めおと横丁でスタンプラリー景品のステッカーを引き換えてもらい、併設しているシーパラダイスで2800円のチケットを買って30分で出るという旅行ならではのテンションを発揮した後、軽食を済ませてお土産などを買う。
16:50頃 めおと横丁を出て次のスタンプラリーポイントの二見浦海岸へ。
10分ほど歩いて到着。


完全一致。
目的を果たしたので二見浦駅へ向かってまたひたすらに歩く。汗の量がとんでもないことになっている。
戻る道すがらスタンプラリーポイントの二見交番付近にも立ち寄る。

ゲームの画角に寄せたかったけど、住宅街のど真ん中にある交番の周りでカメラ構えてるの不審すぎるので手短に済ませる。

冷静になるとこれどういう背景?
17:30 二見浦駅に到着。こんな建物だったんだ。
あっ
これ蘇民将来のお守りだ!キルケちゃんが解説してくれたやつだ!!
駅だけでなく宿泊するホテルの入り口にも飾られていて、本当にメジャーな風習なんだな〜と感動した。
ホテルに到着。熱中症が怖すぎるのでスポドリをがぶ飲みし夕飯をモリモリ食べる。
スタンプラリー景品のステッカー、マッチ箱サイズで可愛い。
2日目に続く。

『劇場版モノノ怪』三部作完結編、観ました(ポスターが撮れなかったのでムビチケの画像)
感想としては、作品自体はとても良かったけれど、内容と直接関係のないある要素がかなり最悪で、その要素によって作品やシリーズ全体の印象も台無しになっている。という感じでした。
呪詛を吐き出す意味も込めてポジティブな感想とネガティブな感想を書いていこうと思います。
映像、音楽の演出は前二作と同様とても良かったです。特に画面がぐるぐると回るようなカメラワークは、巨大なモノノ怪(蛇神)が大奥の壁に巣食っているということとマッチしていて、映画館の大きなスクリーンで見る意義を感じさせてくれました。
ちょっと目が追いつかないところもあったけれど、どうせムビチケ複数枚買ってるしもう一度見直すのが楽しみだな〜くらいに思ってました。
あと完全に坂下様が姫ポジになっていて笑いました。作り手側のノリノリ具合が見える。三作目ともなり既存の登場人物が大抵薬売りさんに協力的なのもグッと来ました。唐傘の時に、劇場版薬売りさんの親しみやすさは怪〜ayakashi〜の薬売りさんに近いと感じたけれど、塩の結界のセルフオマージュも見れて良かったです。やっぱり劇場版薬売りさんは人の輪の中にいるのが似合う。
ストーリーも全体的には好きだな〜と思えました。
大奥で生きながら、天子とその妻である前に人と人でしょう?という価値観を持ったままの現在の御台様も、世継ぎが血を継いでいなくていいなら私達は何のために?と叫んだ三代目御台様も、人としては真っ当だけどシステムの中ではすり潰されてしまうというのは一作目から一貫しているテーマで良かったです。
三代目天子の死因が梅毒だったのもより一層、何のための人生だったのか?という遣る瀬無さがあって最悪で最高でした。御台様が病んでいない以上、大奥という仕組みができてから感染したのでしょうし、側室達ももれなく感染してるだろうし……。
現在の天子と溝呂木の友情?は私はあんまり刺さらなかったんですが、結果として2人が遠い親戚にあたるというのはちょっと面白いなと思いました。
しかし天局に利用された形とはいえ、血縁者を国の象徴の世継ぎとして潜り込ませた家が代々要職に就くってこう…ズブズブすぎるな……。
世襲制の馬鹿馬鹿しさ、国家統治と伝統の存続のために人を子作りの道具として扱うことの批判、結局は血の繋がりではなく世継ぎという存在が大事であるという虚しさ…タイミングもあり天皇制への批判になりまくっている。
唯一、最後の百目に関してはちょっと唐突かな…と思いましたが、火鼠で新しく生まれてくる命が最も尊い、と描いた上で「生まれてきたくなかった」という赤子の苦しみ、命を生むことは親のエゴでは?という視点も描いていたのは好きでした。もしかしたら本作の中で一番好きなポイントかも。
また個人的にはTV版の『座敷童子』の「生まれてくる赤子は幸せか?」「私が産みたいと望んでいるから」「この子が産まれたがってるの」という描写との繋がりも感じられたのも嬉しかったです。
ていうか水光院や常磐井の描写的に母親の苦しみとエゴというのも一つのテーマなのかな?
大奥という場所自体は続くんかいというところもありますが、そこに人の営みがある以上、モノノ怪を祓ってどうこう…ではなく、実際の歴史と同じように人の手で改善していくのが健全な形だと思うので私はあまり気になりませんでした。
あと、百目を祓っても人の苦しみの種自体はその人にずっと寄り添い続けるという納め方も好きでしたね。
総じて三部作の完結編としてかなり満足な内容ではありました。
以下、ネガティブな感想になります。
これに尽きます。
鑑賞直後の呪詛▼
https://skyblur.uk/post/did:plc:x5doivcxhdb63w2w3fnuasgi/3mmy7jox3yknj
キャスト変更時の公式Xの声明▼
https://x.com/anime_mononoke/status/1630463070362550273?s=46&t=HGsLPsae2CKd7G08sa4UcQ
また薬売り役のキャストを変更をすることと致しました。「劇場版モノノ怪』は舞台を大奥に移し、女性たちの苦しみと救済を描こうとしております。その作品性の観点からの決断となります。
TV版において、櫻井孝宏の演技が重要な要素であったのは理解していますし、私自身かなり思い入れがあるというか、なんならこのアニメでの氏の演技がきっかけで初めて“好きな声優”という概念が自分の中に発生したくらいです。
その上で、キャスト変更発表時、この決断で製作陣を信頼できると安心した層も、嫌だったけど涙を飲んで受け入れた層もいたと思います(私は前者でした)。
むしろこのキャスト変更があったからこそ、TV版を見返す時も作品(キャラクター・運営)とキャストを切り離して見ることができていました。
ですが、結局最後の最後で元のキャストを出すのであれば、当時の私の気持ちはなんだったのか。
クライマックスのシーンを見ながらそんな思いがどうしてもチラついてしまい、三代目御台様の「私達は何のために」という台詞が浮かんでいました。
正直「女性たちの苦しみと救済を描こう」としたというキャスト変更理由は建前で、炎上対策でしかなかったのでは…?とすら思っています。
だって三部作の中で一番不倫(独身偽装)にブチ切れそうなモノノ怪って蛇神じゃん。
愛する人に自分だけを見てほしかった、人と人として愛し合いたかったという女性の存在が核心になっている今作に元キャストをわざわざ出すのであれば最初からキャスト変更をしない方がマシでしたし、既存ファンへのサービス精神だったとしても作品テーマに対して不誠実な態度にしか思えませんでした。
っていうか単純に最初の声明と筋が通ってなくてダサいんだよな。悪いこともダサいこともすんなって言ってんの。
まあ正直、もしかしたらTV版の薬売りさん出るのかなー?とは冒頭に貼ったムビチケのビジュアルで予想してたんですが、プリキュアオールスターズみたいに別世界線の薬売りさんが大量に出たり、姿だけで声の出演は無し、みたいな形だと思ってたんですよね。
いや全然喋るしレジェンド枠なんかい。
なんだかもう本当にがっかりで、そしてこの内容なのに公開3日目までネタバレ禁止のお願いを出している公式にもがっかりしました。だってこれ知ったら映画館では観ないという選択をする人も絶対出るもんね。ていうか前売り出す時に発表してくれない?4枚買っちゃったんですけど。まあ信頼したのはこっちの責任だけどさ。
終わってみれば一作目の唐傘が一番好きだったな…という感想でした。(唐傘>火鼠なのは単に私の好みです。)
私の中でモノノ怪シリーズが思い入れのある作品であることは変わりませんが、正直好きの度合いは下がってしまったというか、今後TV版・劇場版を見返したら絶対この怒りと落胆を思い出すのだろうな…と思うと何してくれてんねん…という気持ちが拭えません。
あ〜あ。
ちなみに映画鑑賞前に400ml献血してコラボグッズのクリアファイルも貰ったんですが、薬売りさんスタイルのけんけつちゃんがかなり良かったです。

物語って私の手で続くらしい。続いてもこんな形で終わるならコリゴリかも!
コラボは都内の献血ルームで実施してるので行ける人は行こう!
推しゲームの推しキャラがメインの2.5次元舞台に行った。

(写真下手部?)
人生で初めての観劇が銀河劇場で上演された『GO WEST』だったので感慨深いものがあった。調べたら2015年の作品でほぼ11年近く経っており時の流れを感じた。
実際駅からの行き方とか劇場の構造とか全く覚えてなかった。つか天王洲アイルって…普段行く機会なさすぎる!
今週末に近隣の某ビッグサイトで好きな作品のオンリーを含む同人イベントが予定されており、舞台の日程発表された当時はどうせならサークル参加してその足で千秋楽行くか〜?とかトチ狂ったこと考えてた瞬間があったんですが、トチ狂わなくて良かったです。
F列で普通に見やすかったし俳優さんの表情まではっきり見えた。
前方の席で傾斜が控えめかつ前の席の人がちょっと身長高めだったので、自分の正面の位置で演技されるとあまり見えなかったけどこれはしょうがないね。
席がコンパクトで低身長でもしっかり足が地面に着くので上演時間3時間越えでも腰が死ななくてガチありがたかったです。(ちなみに記憶の中で一番尻と腰が死んだのは品川ステラボール)
終演後お腹が減りすぎて劇場が入ってるシーフォートスクエアのレストラン街に駆け込んだら唯一開店してたのがカレーメインのアジアンレストラン?で、店の前のメニュー見ながらカレーの舌じゃないんだよな…と思ってたら店員さんが出てきてしまったのでそのまま入った。美味しかった。
カレー2種セットを注文した直後にカレーが1種だけのセットもあることに気づいて後悔したけどなんとか完食できてよかった。

後から調べて気づいたけど普通に1Fにもっとお店あったらしい。タイ料理屋さんが気になるので機会があったら再チャレンジしたい。あるか…………?